新着ニュース


リンダ逝去の地は「プライベートな場所のままにして」とポール


リンダ・マッカートニーが亡くなった場所がサンタ・バーバラではなくアリゾナ州のマッカートニー家の農場であったことについて、ポールのスポークスマンは「最初の発表で事実を隠したのは自分ひとりの判断であり、プライバシーを守るためには仕方のないことだった」と語った。死亡証明書はトゥーソンのアリゾナ癌センターの医師によって署名され、アリゾナ州ピマ群の検死官ブルース・パークス医師が埋葬の許可を出したことも確認された。

マッカートニー家のプライベートな場所が明らかになってしまったことを受けて、23日にはポール本人がプレス協会をとおして声明を発表し、自分と家族をそっとしておいてほしい、またアリゾナの農場を「プライベートな場所」のままにしておいてほしいと、重ねて要請している。「世界中のたくさんの人から、僕たち家族宛にあたたかいメッセージをいただきました。メッセージを読むと、みなさんもプライバシーを求める僕たちの気持ちが尊重されるべきだと思ってくれていることがよくわかりました。これは僕からの個人的なお願いです」

それらの事実が明らかにされる前、サンタ・バーバラでは4月21日の夜にリンダの追悼セレモニーが自主的に開かれていた。エリック・バードン(元アニマルズ)やジム・メッシーナ、元ウイングスのメンバーを含め600人が参加し、歌や朗読で哀悼の意を表した。

また、ローマの公立幼稚園、小学校などでは、4月30日の給食がベジタリアン・メニューになった。リンダをしのび、「食生活や動物愛護の精神を考えなおす機会に」というローマの教育庁の意向による。


[新着ニュース一覧にもどる][リンダ・マッカートニー関連ニュースTOPにもどる]