1998年12月:『1998年のビートルズをふりかえる』


ジョージ・マーティン、プロデューサーとして有終の美を飾る
ジョージ・マーティンは最後のプロデュース作品となるビートルズのカバー・アルバム『イン・マイ・ライフ』を3月に発表し、レコード・プロデューサーとしてのキャリアにピリオドを打った。4月にはアルバムのプロモーションのために1年半ぶりに来日し、BCCによる単独インタビューにこたえた。『ビルボード』誌4月11日号にはビートルズの名前でマーティンへの感謝の言葉が掲載された。10月には、マーティンがプロデュースしたエルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド1997」が全世界で3,300万枚売れたことでイギリスの業界団体から表彰され、ポール、ジョージ、リンゴからも祝福のメッセージが寄せられた。ポールといっしょにロックの殿堂入りも決定している。

PHOTO: (C) The Beatles Club

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