2000年1月:『ビートルズのストラップ』



ストラップだとリンゴの出番がないので、ここではリンゴのタンバリンを紹介。

写真1は1964年、『ビートルズ・フォー・セール』のセッションのとき。「ベイビーズ・イン・ブラック」で使用したのは皮が張ってあり、ジングルス(まわりに付いているベル)がシングルのタンバリン。"OLYMPIC"というメーカー(写真円の中はそのラベル)で、リンゴが初期に使用したドラム・メーカー、プレミアの普及版ブランド。

写真2はニール・アスピノールとマル・エバンズのフラットで『ビートルズ・マンスリー・ブック』のフォト・セッションが行なわれたとき。リンゴが叩いている新品のタンバリンは皮張り、ジングルスがダブルのもの。

写真3は『サージェント・ペパー』のセッションのとき。皮を張っていないダブルのタイプ(ただしこれを演奏しているのはポール)。

写真4は「ヘイ・ジュード」のプロモ。皮張りなし、ジングルスはシングルで、通常のものよりジングルスの数が少ないタイプを使用している。

写真5はゲット・バック・セッションのとき。ハイハットの上部にタンバリンを板状にしたような楽器「ソック・ジングル」がとり付けてある。
PHOTO: (C) The Beatles Club

[もどる][インデックスへ]