2000年2月:『ジョージの恋人はギター』



ジョージのギターの代名詞みたいな存在でもあるグレッチ・カントリー・ジェントルマンを抱えて。一服するときも手紙を読むときもジョージはいつもギターといっしょ。1963年の『メロディ・メイカー』誌のインタビューでは「ギターに一度もさわらない日なんてないよ」と言っているくらいだ。 ところでこのカントリー・ジェントルマン、「田舎紳士」などと訳されることが多いが、実はイギリスでは、地位や財をなした人が一線をしりぞいたあと、のんびり田舎暮らしをしつつも中央の動きに目を配り、いざというときには適切な助言を与える、そういう暮らし方(をする人)のことを「カントリー・ジェントルマン」と呼ぶのだそうだ。…「いかにもジョージらしい」とは思いませんか?
PHOTO: (C) The Beatles Club

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