2000年2月:『ジョージの恋人はギター』


ブライアン・エプスタインが初めてビートルズのライブを観たのは、1961年11月9日、キャバーン・クラブでのことだったが、そのときのジョージのようすを「『まん中のギタリスト』は曲のあいまにしょっちゅう自分やほかのメンバーのアンプのつまみをいじっていた」と回想している。

それから5年、1966年のドイツ公演のステージ(上の写真)でもジョージはアンプのつまみをいじっている。

1969年1月のルーフトップ・コンサートで警察に演奏中止を要請され、アンプの電源がおとされてしまったときも、ジョージはすかさずアンプをたちあげなおし、すばやく演奏に戻っている。

ステージの上では常に冷静沈着、ギターの調子と演奏に集中し続ける男、それがジョージだ。
PHOTO: (C) The Beatles Club

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