「ジョン・レノン音楽祭2002
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」レポート


その後、杏子がステージに残り、独特のハスキー・ボイスで‘I'm Losing You’‘I'm Only Sleeping’の、「動と静」のカップリングを披露した。「これは私たちが幸せになるためのコンサートです。今、偶然、隣にいる人の幸せや、海の向こうにいる隣人のことも考えさせられます。ヨーコさんの深い愛とともに、今夜は楽しみましょう」

続いて登場したのはオシバシンゴ。「ジョンとヨーコはイマジネーションの大切さを教えてくれたアーティスト」と語ったあと、「戦争が当たり前の地域の子どもたちは戦争が哀しいものであることすらわからない。そんな教育の行き届いていない地域の子どもたちに学校をプレゼントするというイベントに感動しました」と述べ、しっかりコンサートの主旨を提示した。曲はベースで‘(Just Like) Starting Over’(コーラスで、彼がプロデュースするガールズ・バンド、ルシ☆スカが参加)。アコースティック・ギターで、‘Working Class Hero’を弾き語り。そしてまたベースに持ち替え、‘A Day In The Life’。60年代、70年代、80年代のジョンを網羅した3曲を熱唱した。



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