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新着ニュース ニューヨークのホイットニー・ミュージアム・オブ・アメリカン・アートでは、12月18日を「フレイム、タイム・サーフィス・マテリアル：ストラクチュアル・フィルム・アンド・ビヨンド」と題するストラクチュラル・フィルムの日とし、オノ・ヨーコとジョンが共同製作した映画“ERECTION”もその一環として上映する。 そのほか、2000年1月8日にはヨーコをフィーチャーした映画上映会が開かれ、“FLY”、“FREEDOM”と、ジョンと共同製作した3本“APOTHEOSIS”、“ERECTION”、“RAPE”が上映される予定になっている。 なお、先にお伝えしたように、同ミュージアムでは9月26日から2000年2月13日まで「ジ・アメリカン・センチュリー：アート＆カルチャー1900-2000」を開催中で、ヨーコの作品「カット・ピース」が出品されている。
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