新着ニュース


ポール「リンダを思い出して毎日泣いていた」


ポール・マッカートニーは『サン』紙とのインタビューで、リンダを思い出し、ヘザー・ミルズとつきあいだした最初の6か月、毎日泣いて悲しんでいたことを明らかにした。
ポールは同紙に「つきあいだした最初の6か月は毎日のように泣いていた。そんな僕を彼女は支えてくれたんだ。あなたが経験してきたことはよくわかると言ってくれた。30年つれそった妻が亡くなり、次の出会いがあるなんてわからなかった。だから僕は幸運に思うよ。僕らは来年結婚する。日取りももう決めた。でもだれにも言わないよ、嘘つかれたり、それで恨んだりしなくていいからね。恋に落ちたら、止めることはできないんだ。リンダと結婚するときジョンやその他大勢に「本気か?驚いたよ」と言われた。「本気だよ。僕だって君の選んだ人に驚きだ」と言って、ふたりで笑ったんだ。だれに恋するかなんてわからないってことで僕らは納得したんだよ」と語った。
ポールはまた、ジョージ・ハリスンについて「数週間前彼と話したけど、よさそうだったね。僕のかわいい弟なんだ。よく話す仲なんだよ」と語った。


[新着ニュース一覧にもどる]