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ブライアン・エプスタインの日記が初めて公開展示


歴史的なビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタインのビートルズ日記14冊がニュー・ブライトンのフォート・パーチ・ロックでの、マージービート・コンベンションで展示公開された。
日記には、彼の15歳の不幸な時代からその14年後のビートルマニアの初期の時代までが記されている。
1961年12月3日はホワイトチャペルのNEMSレコード店でのビートルズとの初めての出会いを記している。

現持ち主のトラックスのオーナー、ポール・ウェインはこう語っている「日記をイギリス国内に留めておきたくて、購入しました。この日記には、素晴らしい歴史的価値があります。この日記は大切に関連資料として保存します」と語った。


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