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新着ニュース デイリー・ポストによると、オノ・ヨーコとシェリー・ブレア（ブレア英首相夫人）はジョンのブロンズ像の除幕式のため、リバプール・ジョン・レノン空港に向かっている。 ７フィート（およそ2.13M）のブロンズ像は、地元の彫刻家トム・マーフィー（Tom Murphy）が手が けたもので、空港のリニューアルを記念することとなる。 ヨーコはまたジョンの絵画展を正式に開催し、３日間、新たにオープンしたチックイン・ホールに展示される予定である。 ゲストのヨーコ、シェリー・ブレアのふたりは、金曜日に空港の所長ロバート・ハフ（Robert Hough）にエスコートされて、新ターミナルに登場する予定だ。 空港のビジネス・サービス・マネージャーのロビン・チューダー （Robin Tudor）は次のように語っている。「オノ・ヨーコがこの機会に（リバプールに）戻り、シェリー・ブレアが空港名の変更を記念する像の除幕式に参加することを、空港側はおおいに歓迎しています。」
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