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ポールのパニック・ルーム


英『サンデー・ピープル』誌によると、ポールは大々的な結婚式後、自分とヘザーが侵入者、誘拐犯、侵入者、さらには暗殺者の標的になるのを恐れ、それらの暴漢から逃れるために最新技術を駆使した「パニック・ルーム」の設置を計画している。
ジョディ・フォスター出演のヒット映画にちなんで「パニック・ルーム」と称されるこの防弾の部屋は、暴漢から逃げるための秘密の抜け穴を備えており、侵入者を監視するためのCCTVモニターと、地方警察に警報を出す非常ボタンが内蔵される予定。ポールは500万ポンドのロンドン、セント・ジョーンズ・ウッドの自宅とニューヨークの豪邸に鋼鉄の要塞を補強し、この工事に一度に15万ポンドを費やす予定。ポールは、ジョンが1980年に銃弾に倒れ、そして2年前ジョージが自宅で襲撃されたことから安全面をとても気にかけているとのこと。


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