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新着ニュース 9月6日、ステラ・マッカートニーと姉のメアリー・ドナルドはロイヤル･リバプール大学病院内にある癌の診療所、リンダ・マッカートニー・センター（Linda McCartney Centre）を初めて訪れた。 ステラは「母はとても誇りに思っていることでしょう。ここに来ることができてうれしいです。とてもすばらしいセンターですね。医療関係の場所にしてはまれな、すてきな雰囲気があります。私は個人的に母の名前が使われていることをものすごく光栄に思っています」と語った。 ふたりは同施設の外にある噴水の除幕式を行ない、新しい庭園を造るための募金活動の開始を支援した。ステラは「母は自然が大好きなので、彼女の好きな花を植えようと思います。母は世界一の母です」と言い、メアリーは「母は楽しいことが大好きで、茶目っ気のある人でした。母はいつも無関係な人はいないと感じさせようとしていました。このセンターにもそのような属性が多くあるので、彼女の名前を用いるのにとてもふさわしいと思います」と言った。 また、同施設の職員ダイアン・コノリー（Diane Connolly）によると、ステラは女性患者ために新しいガウンをデザインすることに同意した。
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