新着ニュース contactmusic.comによると、リンゴ・スターが映画への出演を熱望し、映画会社の社長たちに、台本を自分宛に送るよう依頼しているという。 「リンゴは自分にふさわしい企画を探しているんだ。彼は味わいのある役柄が得意で、コメディの才能があるよ」とある関係者は語っている。 リンゴは1964年に『ハード・デイズ・ナイト』でビートルズとして映画デビュー。ソロでは、『キャンディ』(1969年)や『おかしなおかしな石器人』(1981年)に出演、また『きかんしゃトーマス』オリジナル版でのナレーションは記憶に新しい。
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