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ポールがベジタリアンになったきっかけ


contactmusic.comによると、ポール・マッカートニーは、動物愛護団体PETAのイングリッド・ニューカーク代表が出版する新刊書の序文を執筆したという。
ふたりは動物愛護精神や菜食主義について共感しあう仲。ポールは自身の食生活のターニング・ポイントについて、「僕は、夕食に焼いた子羊肉を食べるリンダと座りながら、窓の外の野原で生きている羊を見ていた。野原を楽しそうに駆け回る子羊を見ていると、このように美しい生き物を食べることが賢明かどうか疑うようになった」と書いているという。


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