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ジョンの歌で人権支援 続報


人権団体アムネスティ・インターナショナルにオノ・ヨーコがジョン・レノンの全ソロ作品のレコーディング権を認めたことから実現したキャンペーン『メイク・サム・ノイズ』が、世界人権デーの12月10日から始動した。
このキャンペーンは、有名アーティストがカバーしたジョンの楽曲のダウンロード販売を通じて世界100万人の新たな支援者の獲得をめざすというもの。
12月12日現在カバーを提供しているアーティストはブ、ラック・アイド・ピーズ、キュアー、スノウ・パトロール、ポスタル・サーヴィスの4組で、今後新たなカバー作品が追加される予定。


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