新着ニュース 今年開催されたチェルシー・フラワー・ショーでの一番の注目作を、オリビア・ハリスンが購入した。 この巨大な生きた彫刻は、リンゴとバーバラ夫妻がスポンサーの4headとともにオープンした「4head(フォー・ヘッド)・ガーデン」のシンボルで、「ドリーミング・ガール」と呼ばれる今年のショーで最も印象に残るイメージのひとつであり、ガーデン・デザイナー、マーニー・ホールの作った「ガーデン・オブ・ドリームズ(夢の庭)」の一部だった。 オリビアは、長さ15フィート、高さ6フィートのこの彫刻を、フライアー・パークに設置したと言われている。 リンゴもガーデンから2点(絡みあった流木からなる、展望台のような「切り株作品」と、ザ・スリーピング・レディの木彫り彫刻)を入手したとされている。
|