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新着ニュース イースト・サセックス州ピースマーシュのウッドランド・ファームに位置する約3.8平方キロメートルのポールの敷地に建っているログキャビンが、景観を損なうという理由で取り壊し命令を受けていた件で、ロザー地方議会の都市計画委員会は、もしログハウスを解体すれば別棟を維持することを認めた。 ポールは1年前、その別棟と1軒のログハウスを取り壊すことを命じられた。しかしポールはロザー地方議会に、それらの建物を維持することを認めてもらえるよう申し入れていた。 ポールはもともと、そのログハウスをヘザー・ミルズのプライバシーを保護するために建て、自然保護区の湖に面した別棟を野生動物を観察する娯楽目的で建てた。 しかし、議会は昨年1月、両方の建物に対して、遡及する建築許可を拒否。それに続く12か月間、その命令を不服とするポールは、1軒の3ベッドルームの別棟と、2軒の納屋を取り壊す代わりに、ログハウスと湖畔の別棟を保持できるよう申し入れ、議会で再検討されていた。 しかし、12月、ポールは6月までにログハウスを取り壊すことを法的に合意した。
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