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ポールのブリット・アワード授賞式、各紙の反応


ポール・マッカートニーは、ロンドンのアールズ・コートでのセレモニーでその賞を受け取り、熱狂的な拍手喝采で迎えられた。若いアーティストが多数を占めるなか、ベテランのポールはその夜のセレモニーを、'Hey Jude' 'Lady Madonna' 'Live And Let Die'などの大ヒット曲メドレーで締めくくり、8,000人の観客は総立ちになった。
                     デイリー・テレグラフ紙

サー・ポール・マッカートニーは、'Live And Let Die' 'Hey Jude' 'Lady Madonna' 'Get Back'などの演奏で満員のアールズ・コートを興奮の渦に巻き込んだ…
                                   インディペンデント紙


真のキング・オブ・ポップを称賛-昨夜のブリット・アワードでポップの勝利を見られるだろうと予測した…しかしサー・ポール・マッカートニーがその代表になるとは予測できなかった。
                                          サン紙


ポールの復活-サー・ポール・マッカートニーが、最も得意とする分野に帰ってきた…演奏しながら、最愛の妻リンダを称える感動的な場面もあった…功労賞をカイリー(ミノーグ)から受け取り、'Live And Let Die' 'Hey Jude' 'Get Back'を演奏し、エキサイティングな花火でフィナーレを飾ってくれた。
                                    デイリー・ミラー紙


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