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ポール、批評家の選ぶ映画賞にノミネート


映画批評家協会(BFCA)は、Critics' Choice Movie Awards (批評家の選ぶ映画賞)の候補者を発表した。授賞式は、1月15日午後9時から行われ、受賞者が発表される。
映画 『Everybody's Fine』で使われているポールの曲 ‘(I Want To) Come Home’は、最優秀楽曲にノミネートされている。同カテゴリーにノミネートされているその他の曲は、『Where The Wild Things Are』で使用されているカレン・Oとニック・ジナーの ‘All Is Love’ 、 『The Princess And The Frog』で使用されているランディ・ニューマンの ‘Almost There’、『Nine』で使用されているモーリー・イェストンの‘Cinema Italiano’、『Crazy Heart』で使用されている Tボーン・バーネットとライアン・ビンガムの‘The Weary Kind’ 。
今年の授賞式は、ハリウッド・パラディウムで行なわれる。VH1ネットワークは、授賞式を生中継する予定。


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