新着ニュース 10月9日、ジョンの誕生日を記念して、そして父親と同じ日に生まれた息子ショーンの誕生日を祝って、レイキャビクのビーズエイ島にあるイマジン・ピース・タワーが再び点灯された。セレモニーには、ヨーコとショーンの他、世界各地から1,000人のゲストが参加した。ロバータ・フラックやリブ・タイラーなど著名人の姿もあった。全員で‘Imagine’を歌うなか、現地時間の午後8時にタワーが点灯された。イマジン・ピース・タワーはジョンの命日である12月8日まで灯り続ける。 そして10月13日、ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンドが、アイスランド・エアウェーブス・フェスティバルの一環として、Harpaでコンサートを行なう。 ヨーコは語った。「ジョンの人生を祝福するために、ここに友人や家族が集まってくれて私はとてもうれしいです。10月9日は息子のショーンの誕生日でもあるので、今日は私にとって、とても感慨深い日です。今日この日、私は世界中のみんなに、この地球のために平和を想像するよう呼びかけます」
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